響の会〔清水寛二・西村高夫〕
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概要と沿革
●響の会の概要
団体名: 響の会(ひびきのかい)
英語名称: HIBIKI-NO-KAI
同人: 2名(清水 寛二西村 高夫
本拠地: 東京都港区南青山4-21-29(銕仙会内)
発足: 1991年
関連組織: 響の会事務局 / 響の会通信編集委員会(同人を含め6名)
活動内容: ・能の公演「響の会」及び「響の会研究公演」の開催
・観客との交流の場「響の会の集い」の開催
・観客中心の学習討論会「響の会曲目研究会」の開催
・会報誌「響の会通信」の発行
・響の会WEBサイトの運営
公演回数: 51回(本公演:19回、研究公演:32回
 /2008年1月現在/名古屋公演を本公演扱いとし含む)
上演曲数: 能:84番/狂言:25番(※ 曲の重複有/2008年1月現在)
公演歴: 〈公演のご案内 > 公演アーカイブ〉でご覧いただけます
●響の会の沿革
1991年 観世流シテ方・銕仙会所属の清水寛二と西村高夫によって響の会が結成される
1991年04月06日 第1回 響の会 清水寛二〈道成寺〉披キ
※東京新聞にて能評が掲載される(児玉信氏)
1992年06月27日 第2回 響の会 西村高夫〈道成寺〉披キ
※別冊「太陽」に、インタビュー記事が掲載される(山中玲子氏)
1995年09月22日 第1回目となる研究公演を開催
能〈釆女〉八世観世銕之亟/能〈錦木〉清水寛二、他
1998年02月07日 第8回 響の会にて八世観世銕之亟シテで能〈恋重荷〉を上演
2000年09月14日 第12回研究公演にて、近年上演機会の少ない袴能を初めて上演
袴能〈通小町〉観世榮夫(※予定の八世銕之亟に代わり代演)
2001年10月20日 第15回研究公演にシテに梅若万紀夫氏(現・万三郎)を迎え、能〈砧〉を上演
2002年10月31日 第16回研究公演にシテに梅若六郎氏を迎え、能〈芭蕉〉を上演
2003年09月03日 第20回研究公演にて、近年上演機会の少ない袴能・袴狂言を上演
袴能〈俊寛〉観世銕之丞(※予定の観世榮夫に代わり代演)
2004年06月26日 第15回 響の会開催。本公演・響の会が第15回を迎える。
能〈頼政〉清水寛二/狂言〈蚊相撲〉石田幸雄/能〈杜若 恋之舞〉西村高夫
2004年09月03日 第23回研究公演にて、近年上演機会の少ない袴能を上演
袴能〈藤戸〉観世榮夫
2005年05月21日 第16回 響の会にて、清水寛二が14年ぶりに能〈道成寺〉のシテを勤める
2005年09月02日 第25回研究公演にて、通算4回目となる袴能公演を上演
袴能〈砧 梓之出〉観世榮夫
2006年04月30日 第17回 響の会にて、西村高夫が14年ぶりに能〈道成寺〉のシテを勤める
●響の会 ロゴマーク
デザイン:島田高至(2004)
揮毫:秋月謙一(2003)
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