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1991年 |
観世流シテ方・銕仙会所属の清水寛二と西村高夫によって響の会が結成される |
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1991年04月06日 |
第1回
響の会 清水寛二〈道成寺〉披キ
※東京新聞にて能評が掲載される(児玉信氏) |
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1992年06月27日 |
第2回
響の会 西村高夫〈道成寺〉披キ
※別冊「太陽」に、インタビュー記事が掲載される(山中玲子氏) |
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1995年09月22日 |
第1回目となる研究公演を開催
能〈釆女〉八世観世銕之亟/能〈錦木〉清水寛二、他 |
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1998年02月07日 |
第8回
響の会にて八世観世銕之亟シテで能〈恋重荷〉を上演 |
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2000年09月14日 |
第12回研究公演にて、近年上演機会の少ない袴能を初めて上演
袴能〈通小町〉観世榮夫(※予定の八世銕之亟に代わり代演) |
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2001年10月20日 |
第15回研究公演にシテに梅若万紀夫氏(現・万三郎)を迎え、能〈砧〉を上演 |
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2002年10月31日 |
第16回研究公演にシテに梅若六郎氏を迎え、能〈芭蕉〉を上演 |
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2003年09月03日 |
第20回研究公演にて、近年上演機会の少ない袴能・袴狂言を上演
袴能〈俊寛〉観世銕之丞(※予定の観世榮夫に代わり代演) |
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2004年06月26日 |
第15回
響の会開催。本公演・響の会が第15回を迎える。
能〈頼政〉清水寛二/狂言〈蚊相撲〉石田幸雄/能〈杜若 恋之舞〉西村高夫 |
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2004年09月03日 |
第23回研究公演にて、近年上演機会の少ない袴能を上演
袴能〈藤戸〉観世榮夫 |
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2005年05月21日 |
第16回
響の会にて、清水寛二が14年ぶりに能〈道成寺〉のシテを勤める |
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2005年09月02日 |
第25回研究公演にて、通算4回目となる袴能公演を上演
袴能〈砧 梓之出〉観世榮夫 |
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2006年04月30日 |
第17回
響の会にて、西村高夫が14年ぶりに能〈道成寺〉のシテを勤める |
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