響の会研究公演(3月30日)、能「木賊」の村上湛氏による批評が日本経済新聞4月9日夕刊に掲載されました。 画像クリックでPDFファイルが開きます。
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響の会の集い *「桜川を読む」*「桜の朗読会」 -------------------------- 日時 平成二十四年三月十七日(土) 第一部 午後二時 〜 午後四時 第二部 午後五時 〜 午後七時 会場:清澄庭園内 涼亭 (園内mapはこちら) 住所:東京都江東区清澄二・三丁目 交通:地下鉄大江戸線・半蔵門線「清澄白河」(A3出口) 徒歩3分 電話:03−3641-5892 -------------------------- 第一部「桜川を読む」 ・同人の謡を交えて、中司由起子さんと本文を読み進めます ・作者のこと・歴史的なこと・演出のこと ゲスト 中司由起子(法政大学能楽研究所兼任所員) 第二部「桜の朗読会」 今回始めての試みとなる朗読会。池に浮かぶ数寄屋建築の「涼亭」の空間から、夕暮れの時の移ろう景色と、同人の朗読をお楽しみ下さい。 『桜の樹の下には』梶井基次郎/『桜の森の満開の下』坂口安吾 他 ※朗読内容は下記に変更となりました。ご了承下さい。 ・『陰影礼讃』から (谷崎潤一郎) /『The spirits play 霊戯』から(脚本:郭 宝崑、構成:佐藤信)/他 読み手・清水寛二 西村高夫 -------------------------- 各回参加費:1000円 各回定員:30名 受付時間:各回開始30分前から お時間に余裕がありましたら、是非とも園内の散策をお楽しみ下さい。 * 入園の際にチケットをお求め下さい。 一般 150円 65歳以上 70円 *16時30分以降に入園する方は通用門から(正門の並び)お入り下さい。 また入園料は必要ありません。 ----------------------- お申し込みはお電話かメールにてお願いいたします。 締め切り 3月16日 hinikinokai@hibikinokai.com 080−5448−0176 担当 大久保
3月の銕仙会定期公演 3/9(金)18時開演(17:30開場) 於 宝生能楽堂 能『自然居士 古式』馬野正基 狂言『八句連歌』山本東次郎 能『国栖 白頭・天地之声』観世銕之丞 清水寛二も『国栖』の前ツレ(老嫗)で出演します。 皆様のご来場、お待ちしております。 チケット 正面/6000円 脇正面/4000円 中正面/3500円 学生/2500円 詳細、お申込みは銕仙会ウェブサイトをご覧下さい。 響の会サイト内の曲目解説も、ご参考にどうぞ! 曲目解説「自然居士」 曲目解説「国栖」