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['06/06/05]「青山グルメマップ」「水道橋グルメマップ」の公開について |
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かねてよりお客様から多くのご要望をお寄せ頂いておりました公演会場周辺のグルメマップを、当サイト内《CLUB HIBIKI》に作成いたしました。当会同人及びスタッフによるオススメのお店を中心にご紹介しています。まだまだ僅かではありますが、今後少しずつ追加していく予定です。公演ご来場の際などに、ご参照していただければ幸いです。
また、ご利用に際して、お気づきの点、ご意見などございましたら、是非お聞かせ下さい。
・「《CLUB HIBIKI》青山グルメマップ」はこちら→
・「《CLUB HIBIKI》水道橋グルメマップ」はこちら→
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['06/06/05]番組表における「装束附」記載について |
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当サイトの《公演のご案内》《公演アーカイブ》ページより、ポップアップでご覧いただけます各公演の番組表に、『装束附』を記載することといたしました。今年4月に開催されました「第17回
響の会」より掲載しております。今後、公演終了後に記録して掲載することといたします。どうぞご利用下さいませ。
・「《公演のご案内》公演アーカイブ
- 第17回 響の会・番組表」はこちら→ |
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['06/04/30]第17回
響の会・ご来場御礼 |
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本日4/30(日)、宝生能楽堂において、15周年を迎えました本会の本年最初の公演となる第17回 響の会が開催され、お陰様をもちまして、満員盛況のうちに終了いたしました。この場をお借りいたしまして、ご来場いただいた皆様に篤く御礼申し上げます。
また、本公演は発売から約1ヶ月で完売となりましたため、その後お申し込みをいただいたお客さまにはやむを得ずお断りすることとなりました。ご要望にお応えできませんでしたこと、心よりお詫び申し上げます。
尚、本日会場にて本年の響の会研究公演のチケットを発売開始いたしました。本日より、当サイトでもご予約いただけます。15周年記念の本年、引き続き当会をご愛顧いただきますよう、心よりお願い申し上げます。
【同人より御礼メッセージ】
14年前の披きの時の直後に詠んだ一句は「鐘落ちて 梅雨の晴れ間の 青い空」だったと思いますが、今回は「鐘落ちて 一夜明ければ 五月晴れ」と詠んでみました。天候にも恵まれ、やはり多くの人達の想いを感じ乍ら、その中での自分の“位置”を感じる事が出来た気がします。
無我夢中でもなく、かと言って冷静という訳ではない特別な”位置取り”が出来たような…。とにもかくにも、ありがとうございました。 (西村高夫)
先日の響の会では大勢の方にご覧頂き有難うございました。楽屋や舞台の上も含めて、たくさんの厳しく暖かな目を感じつつ舞っておりました。自分の思いと、実際にやっていることと、そして見ている人の感じた事とそれぞれにずいぶん違っていることは確かです。恥ずかしい思いもしていますが、必ず進んでいきます。また是非見てやって下さい。お願いいたします。(清水寛二)
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['06/04/29]メールマガジン
vol.17 発行のお知らせ |
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15周年記念を迎えました当会の本年最初の公演であります「第17回 響の会」を間近にひかえ、メールマガジン vol.17を発行いたしました。同人両名による公演直前メッセージをお送りしております。記事の内容は下記のアドレスでご覧頂けます。
【メールマガジン「響の会メール通信」 】
http://www.melma.com/backnumber_124874/
尚、当会事務局のサイト管理者、メールマガジン担当者の変更により、しばらくの間、ご登録いただいている皆様への配信ができない状況が続いておりましたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
昨年に引き続き本年も皆様にお楽しみいただける内容の配信に努めて参ります。ご意見ご要望など、お気兼なくお寄せいただければ幸いです。また、ご登録がまだお済みでない方は、是非この機会にご登録いただきますよう、お願い申し上げます。 |
「メールマガジンへのご登録」こちら→ |
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['06/04/11]4月30日(日)「第17回
響の会」キャスト一部変更のお知らせ |
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開催間近となりました「第17回 響の会」公演の番組中、能〈花月〉、能〈道成寺 赤頭〉の地謡、後見の出演者に一部変更がございます。何卒ご了承いただき、新しい番組をご参照いただきますようお願い申し上げます。 |
「'06/4/30
第17回 響の会」番組はこちら→ |
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['06/01/29]第17回
響の会 チケット完売のお知らせ |
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本日、1月29日をもちまして、4月30日開催予定の「15周年記念 第17回 響の会」のチケットご予約受付・販売を終了いたしました。早々の完売につき、心より感謝申し上げます。ご予約誠にありがとうございました。
尚、現在、お電話にて、キャンセル待ちのみお受けいたしております。ご希望の方は、下記までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
【お問合せ】響の会 03-3401-2285(銕仙会内・平日
10:00〜17:00) |
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['06/01/22]震災復興祈念「小千谷能」開催に関する記事 |
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本日(1月22日)、小千谷市民会館(新潟県小千谷市)において、震災復興祈念「小千谷能」(主催:小千谷能実行委員会/共催:小千谷市・小千谷市教育委員会)が開催され、現地・小千谷市民の方々で満員の中、当会同人の西村高夫(小千谷市出身)が能〈羽衣
和合之舞〉のシテを勤めました。
以下、当公演に関するメディア記事をご紹介いたします。
・「震災復興祈念し「小千谷能」
」('06/1/22・新潟日報) |
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['06/01/13]「第17回
響の会」インターネット予約受付終了のお知らせ |
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1月13日午後1時をもちまして、インターネットでの「第17回 響の会」のチケット予約受付を終了させていただきました。沢山のご予約ありがとうございました。
尚、残席僅少のため、今後はお電話でのご予約に限らせていただきます。近日中の完売が予想されますので、ご予約ご希望の方はお早めにお申し込み頂きますよう、お願い申し上げます。
また、1月14日・宝生能楽堂で開催されます銕仙会定期公演会場では実券を販売しております。是非ご利用下さい。
【電話予約・お問合せ】響の会 03-3401-2285(銕仙会内・平日
10:00〜17:00) |
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['06/01/01]横浜飛天双〇能による新作能〈横浜三時空〉のご案内 |
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「横浜飛天双○能」による公募型・参加型の新作能企画〈横浜三時空〉(2007年9月8日上演予定)に、響の会同人の清水寛二がシテ・節付を中心に参画することが決定しましたので、お知らせいたします。
一昨年、一般の方を対象に台本のベースとなるストーリーが公募され、数多くの応募の中から厳正な審査の結果大賞2作品が選ばれ、昨年夏(2005年)、数々の新作能の作者として知られる多田富雄氏(免疫学者・東京大学名誉教授)がその2作品をもとに、新作能〈横浜三時空〉として、詞章を書き上げられました。
新作能の詳細(あらすじ、現段階での詞章など)、ストーリー公募から今日までの経緯、上演予定、お問い合わせ先などは下記のサイトをご参照ください。
・横浜飛天双〇能「横浜三時空 制作過程公開」http://sanjiku.yokohama-noh.com |
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