響の会〔清水寛二・西村高夫〕
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 ['06/12/21]第30回研究公演・能〈井筒〉装束附 公開のお知らせ
 12月14日開催の響の会 第30回研究公演で、能〈井筒〉に使用した装束等に関する情報を掲載いたしました。是非お役立てください。

「響の会 第30回研究公演 番組/装束附」はこちら→
 ['06/12/16]2007年 響の会各公演のチケット予約受付を開始しました
 12月14日より明年・2007年の響の会各公演のチケット予約受付を開始いたしました。本日より当WEBサイトのチケット予約フォームからもご予約が可能です。是非お申し込みください。

2007年の公演情報はこちら→
 ['06/12/16]第30回研究公演 ご来場御礼
 12月14日、東京・青山の銕仙会能楽研修所において、「15周年記念 響の会 第30回研究公演」が開催され、仕舞〈三山〉観世銕之丞、狂言〈墨塗〉野村万蔵、に続き、同人の清水寛二が能〈井筒〉のシテを勤めました。この度もお陰様をもちまして盛況裡に終了いたしました。この場をお借りいたしまして、ご来場いただいた皆様に篤く御礼申し上げます。

 尚、当公演をもちまして「15周年記念」と冠した本年の全公演を無事終了することができました。一年間の皆様のご支援とご協力に心より深く感謝申し上げます。どうか引き続き更なるご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
 ['06/11/29]清水寛二による〈羽衣〉装束付、解説の映像
同人 清水寛二が母校・富士高等学校(東京都)の同窓会にて、〈羽衣〉の装束付と解説を行いました。「富士高等学校1971年卒業生同期会」のご好意により、この日の映像データの掲載アドレスをご提供いただきました(撮影・編集:増山秀人氏)ので、ここに転載いたします。是非ご覧下さい。

○「富士高1971年卒業生同期会」http://hmhomep.hp.infoseek.co.jp/fujiko.wmv
 ['06/11/10]西村高夫 謡曲データのご案内
 昨年12月の名古屋公演のコーディネート、演目解説文ご執筆、「響の会通信」へのご寄稿などでお世話になっております飯塚恵理人氏(椙山女学園大学助教授)が、氏個人のWEBサイト上に当会同人 西村高夫による謡曲の音声データをアップロードされています。
 ご試聴をご希望の方は、下記のリンク先からダウンロードの上ご利用ください。尚、下ページ内にも記載の通り、音声データのご利用にあたっては著作権法の認める範囲内でのご利用を切にお願いいたします。

○「恵理人の小部屋」http://zeami.ci.sugiyama-u.ac.jp/~izuka/erito1/nishimura.htm
 ['06/11/10]高橋健氏(写真家)写真展のご案内
 響の会公演での演能写真撮影等でお世話になっております写真家の高橋健さんが、横浜で初の写真展(個展)を開催されます。この機会に是非足をお運びくださいませ。

日時:2006/11/13(月)〜11/18(土)
場所:ローズサンク(横浜・代官坂)(http://www.yokohama-kenbunroku.com/gourmet/g032/index.html
※入場無料

●お話
日時:2006/11/16(木)〜11/18(土) 18〜19時
場所:ボンコワン(横浜・外人墓地前)
http://79143831.at.webry.info/
○11/16(木)松風について
○11/17(金)蝉丸について
○11/18(土)熊野について
参加費:¥1500(お茶・お菓子つき)
 ['06/10/19]第29回研究公演 ご来場御礼
 昨日10月18日、東京・青山の銕仙会能楽研修所において、「15周年記念 響の会 第29回研究公演」が開催され、仕舞〈楊貴妃〉観世榮夫、狂言〈鎌腹〉山本東次郎、に続き、同人の西村高夫が〈通小町〉のシテを勤めました。この度もお陰様をもちまして盛況裡に終了いたしました。この場をお借りいたしまして、ご来場いただいた皆様に篤く御礼申し上げます。

 15周年記念の本年もあと12月の「第30回研究公演」の1公演を残すのみとなりました。どうか引き続き当会へのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
 ['06/10/19]響の会通信 vol.8 発行のお知らせ
 昨日10月18日、「響の会通信 vol.8」を発行し、「15周年記念 響の会 第29回研究公演」の会場にてご来場の皆様に配布させていただきました。
 今号では特集としてワキ方下掛宝生流宗家の宝生閑氏のインタビューを掲載、また、昨年の名古屋公演、本年4月の第17回響の会の公演報告などを掲載しています。

 今後、銕仙会能楽研修所、国立能楽堂、宝生能楽堂などで配布予定ですが、部数に限りがございますので、地方ご在住の方や定期購読をご希望の方を対象に郵送のお申し込みを受け付けております。下記フォームよりお申し込み下さい。また、当WEBサイトでも一部のコンテンツをお読みいただけます。下記のリンク先をご参照下さい。

「響の会通信」郵送のお申し込みはこちら→
「響の会通信 vol.8」の内容はこちら→
 ['06/10/12]粟谷菊生氏の訃報に寄せて
 10月11日、14時39分、喜多流シテ方の粟谷菊生氏(日本能楽会会長/人間国宝)が心不全のためご逝去されました。突然の訃報に接し深く御冥福をお祈り申し上げますとともに、響の会ならびに同人両名といたしまして、ご生前中の温かい御指導・御鞭撻に心より感謝申し上げる次第です。
 粟谷菊生氏は、同人両名の師である故八世観世銕之亟静雪師と深いご親交があられたこともあり、いつも温かいお声を掛けていただきました。とりわけ、平成8年の中尊寺(岩手県平泉町)での「大原御幸(おはらごこう)」上演の際、シテを勤めた先代の強い希望で、異流ながら粟谷菊生氏が後白河法皇(後ツレ)役を勤められ、西村が大納言局(ツレ)、清水が阿波ノ内侍(ツレ)役でそれぞれ同じ舞台に立たせていただきました。これは今でも同人両名にとってかけがえのない思い出でとなっております。
 あらためて心より御礼申し上げ、御霊の安らかにお眠りくださらんことをお祈り申し上げます。

尚、ご葬儀等の情報につきましては、下記のリンクをご参照下さい。
○人間国宝、日本能楽会長の粟谷菊生さん死去〔朝日新聞〕
http://www.asahi.com/culture/stage/koten/TKY200610120008.html
○故粟谷菊生儀本葬のお知らせ〔「粟谷能の会」WEBサイト〕
http://awaya-noh.com/modules/news/article.php?storyid=43

○ご参照:「銕仙会パンフレットより 観世銕之亟追悼文」文・粟谷菊生氏
http://www.awaya-noh.com/txtetc/tetunojyo.html〔「粟谷能の会」WEBサイト〕
響の会
清水寛二・西村高夫
 ['06/10/09]名古屋市生涯学習推進センター「能楽鑑賞入門講座」のお知らせ
名古屋市生涯学習推進センターの「能楽鑑賞入門講座」(講師・飯塚恵理人氏〔椙山女学園大学助教授〕)で、当会同人の西村高夫が5回の講座中3回にわたり〈羽衣〉を教えるなど、特別講師を勤めています。詳しくは下記のリンクをご参照ください。

「能楽鑑賞入門講座」の詳細はこちら→
 ['06/10/06]「響の会の集い」日程変更のお知らせ
 10月29日(日)の開催を予定しておりました本年度2回目の「響の会の集い」を、やむをえない都合により、11月12日(日)と変更させていただくことになりましたのでお知らせいたします。ご参加を予定されていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。
 この度の響の会の集いは主なテーマを、「第29回研究公演『通小町を終えて』/第30回研究公演『井筒を見る視線』」とさせていただきます。ご参加は無料、事前のご予約は不要です。お誘い合わせの上、是非ご参加いただき、晩秋のひととき、役者との語らいをお楽しみいただければ幸いです。

11/12「響の会の集い」の詳細はこちら→
「響の会の集い」についてのお問い合わせはこちら→
 ['06/09/28]今秋の研究公演 仕舞曲発表
 今秋の響の会 研究公演にて上演される仕舞を発表いたしました。10月18日に催されます第29回研究公演では観世榮夫氏が仕舞〈楊貴妃〉を、また、12月14日の第30回研究公演では観世銕之丞氏が仕舞〈三山〉を舞われます。〈三山〉の仕舞は、今回の上演が観世流では初演となります。地謡も含めた詳しい番組は以下のリンク先をご参照ください。

「《公演のご案内》15周年記念 第29回研究公演・番組表(10/18)」はこちら→
「《公演のご案内》15周年記念 第30回研究公演・番組表(12/14)」はこちら→
 ['06/09/07]創作オイリュトミー舞台「笛市」出演報告(清水寛二)
 先日、東京・大井町のきゅりあん小ホールにて、『創作オイリュトミー舞台「笛市」―能楽との新しい試み―』(主催:オイリュトミースタジオ・ルラ)が上演され、当会同人の清水寛二が出演いたしました。
 下記のサイトに公演の報告文および舞台写真が掲載されています。是非ご覧下さい。

「オイリュトミースタジオ・ルラ」
http://www10.ocn.ne.jp/~lula/lula/index.html
 ['06/08/28]鵜澤速雄氏の訃報に寄せて
 去る8月22日、18時15分、大倉流小鼓方・鵜澤速雄氏が肝不全のためご逝去されました。突然の訃報に接し深く御冥福をお祈り申し上げますとともに、響の会ならびに同人両名といたしまして、ご生前中の温かい御指導・御鞭撻に心より感謝申し上げる次第です。
 とりわけ1992年6月の「第2回 響の会」におきましては、同人 西村高夫の〈道成寺〉披キに御出演いただきました。その他にも、当会の各公演に数多く御出演を賜りました。あらためて心より御礼申し上げ、御霊の安らかにお眠りくださらんことをお祈り申し上げます。

●響の会 御出演歴
〔1992.06.27〕第02回 響の会「道成寺」西村高夫
〔1998.06.20〕第6回研究公演「自然居士」西村高夫
〔2000.07.01〕第10回 響の会「三輪」西村高夫
〔2003.09.27〕第16回 響の会「井筒」清水寛二
〔2004.06.26〕第15回 響の会 「頼政」清水寛二
〔2005.05.21〕第16回 響の会「田村 替装束」西村高夫
響の会
清水寛二・西村高夫
 ['06/07/11]銕仙会定期公演・西村高夫出演のお知らせ
 今週14日(金曜日)東京・水道橋の宝生能楽堂にて、銕仙会定期公演が催され、響の会同人の西村高夫が能〈水無月祓(みなづきばらえ)〉のシテを勤めます。まだ僅かながら残席がございますので、是非ご鑑賞ください。公演の詳細は下記リンク先の銕仙会WEBサイトにてご覧いただけます。
「7月の銕仙会定期公演 番組」はこちら→
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