●編集委員のご紹介 |
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平尾
幸子〔ひらお さちこ〕 |
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通信の発送作業やメールの管理、公演当日の会場整理などを担当しています。芝居仲間に響の会を紹介し、初めてお能を見てもらったのですが、予想できない質問が多くて楽しいです。なぜ照明を使わないのか、舞台から落ちたらどうするのか、後見はなぜ2人いるのか。「今さら聞けないソボクな質問」をできるだけとり上げたいと思っています。その時にはこっそりメールくださいね(笑)。 |
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大久保
利佳〔おおくぼ りか〕 |
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初めて観た能は藤戸。能楽堂の門をくぐるとき、入場資格がいるのでは?と疑うほど敷居が高く思えました。感想は、ナニガナンダカワカラナイ…。
あれから10年。なぜか響の会の編集スタッフに。編集員となったからには、能のスミからスミまで知っている、と言いたいところですが、かなり怪しい。それでも能に魅了され続けています。
まずは能楽堂へいらっしゃいませんか? |
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三上
麻衣子〔みかみ まいこ〕 |
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昨年から響の会の編集委員として参加させていただくようになりました。以前からお能の公演には興味があり、楽しくお手伝いしています。公演当日にはお席のご案内やアンケート配布などをしていますので、お役に立てたら幸いです。
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長谷部
好彦〔はせべ よしひこ〕 |
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楽しい、生命力ある舞台が観たい。もっと具体的に関わりたい。今年は様々な角度から能・狂言の魅力を見つめ直す企画を、観客の皆様と探って行くことが出来ればと考えています。 |
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伊藤
さつき〔いとう さつき〕 |
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皆様、おはようございます。
響きの会にて受付スタッフをさせていただいております、伊藤さつきと申します。
私の記憶が正しければ平成20年より、かかわらせていただいております。
能を初めて観劇させていただいたときは??な私も観劇3回目ぐらいから、なんとなく良さがわかってきましたょ。
日本人に生まれたのだから日本の文化に触れさせていただき、少しずつですが、能のよさがわかってきて良かったなぁと…
不束者ですが皆様どうぞ宜しくお願い致します。 |
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