響の会〔清水寛二・西村高夫〕
HOME
お知らせ 公演のご案内 チケット予約 響の会の集い 響の会通信 CLUB HIBIKI 響の会について 同人紹介 お問い合わせ
  |CLUB HIBIKI トップ曲目解説集演者の横顔寄稿フォト・アルバムしみかん日記西村"写々丸"日記壁紙ダウンロード
  |青山グルメぐり青山グルメマップ水道橋グルメマップ相互リンク能と狂言のリンク響の会メール通信
銕仙会
曲目解説集
能と狂言のリンク
公演アーカイブ
公演会場のご案内
青山グルメマップ
水道橋グルメマップ
清水寛二 出演情報
西村高夫 出演情報
サイトマップ
響の会メール通信
演者の横顔
青山グルメぐり
しみかん日記
西村"写々丸"日記
Powered by Google
WEB全体  響の会サイト内
演者の横顔
←前回分へ「演者の横顔」アーカイブへ最新記事へ次回分へ→
竹市学
名前: 竹市 学〔たけいち まなぶ〕
生年月日: 1972(昭和47)年生
在住: 愛知県
師事: 十一世 藤田六郎兵衛
略歴:
1983年 藤田流宗家に入門
1984年 初舞台
1990年 国立能楽堂三役養成事業に参加
1995年 西安(中国)能公演
1996年 国立能楽堂第3期能楽修了
『猩々乱』『獅子』『翁』を披く
1997年 ヴェネチア(イタリア)、能公演
1999年 オペラ『天守物語』序曲演奏
『道成寺』を披く
ドイツ国内の音楽祭(ソロ)出演
韓国、能公演
2000年 ニューヨークメトロポリタン美術館、ジャパンソサエティー、能連続公演
2001年 『清経』恋之音取を披く
2002年 ニューヨーク、9.11追悼公演
パリ(フランス)、ブリュッセル(ベルギー)、アムステルダム(オランダ)能公演
2003年 チューリッヒ(スイス)、ボン(ドイツ)、能公演
『狸腹鼓』(一子相伝)を披く
2004年 オランダ、ベルギー、能公演
役職等: 能楽協会名古屋支部 教育特別委員
響の会 出演歴: 2003年 第19回研究公演〈氷室〉
2004年 第25回研究公演〈松風〉
2005年 第1回名古屋公演〈船弁慶〉
竹市学
撮影:森田拾史郎
◎これまでの舞台生活の中で記憶に残る舞台
 勤めさせて頂く舞台、後見させて頂く舞台、毎回毎回が、新しい発見と感動です。
 先代の銕之丞先生には、私になども、いろいろとご指導いただきました。なかでも、お亡くなりになる直前に例会で郢曲の舞を勤めさせて頂いた時、申合せの後、ヲロシの吹き方など、細かに御指導いただきました事、鮮明に記憶に残っています。
◎響の会、響の会同人の清水寛二・西村高夫について
 始めてお役を頂戴した舞台を、交通事故のため、勤めることが出来なかったこと、大変申し訳無く思っています。そんな私に再びチャンスを頂きまして、尚いっそう頑張りたく思っています。
 両先輩の、舞台に対する姿勢をいつも拝見しまして、その度ごとに我が襟を正しています。
 今後とも宜しくお願い致します。

〔'05/11/21 公開〕
←前のページに戻る このページのトップへ↑
サイトマップ著作権について免責事項プライバシーポリシー